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EMBRACE RF(エンブレイスRF)

THE SURGEON'S PRECISION TOOL

エンブレイスRFは、バイポーラ式の先端に温度センサーを有した独自のRFAL(Radio-Frequency Assisted Lipolysis)技術を搭載したデバイスを用いて、皮下脂肪、脂肪層線維性隔壁(FSN)および、真皮を形成する結合組織を同時に引き締めることができるカニューレ型のバイポーラRF治療器です。

The Role of Subcutaneous (RFAL) in the Facial Plastic Surgeon’s Practice.

独自のRFAL技術により、皮膚の内面と外側の両方に向けてRFを照射することで、切開手術は望んでいないものの非侵襲治療より高い治療効果を希望する患者に、外科手術に近いレベルの高いタイトニング効果のある治療を提供することができます。

エンブレイスRFは、脂肪吸引や脂肪溶解注射、皮膚の外側からRFやレーザーを当てる治療にはない、フェイシャル・コントゥアリング治療の新提案です。

  • 手術に近いレベルのタイトニング効果

  • 眉間、眼窩周囲、鼻唇溝、下顔面、頚部など範囲が狭い部位をピンポイントに治療可能

  • アキュタイトのカニューレは18G注射針と同じサイズ

  • 局所麻酔または静脈麻酔で治療が可能

  • 高いROI(投資利益率)

  • 複数の収入源

EmbraceRFのテクノロジー

アキュタイトは、カニューレの直径が0.9mm、長さは6cmとエンブレイスRFの中で最も小型のハンドピースです。フェイスタイトでも難しいような範囲が狭い部位に対する軟部組織の収縮と皮膚の引き締めによる低侵襲なスキンタイトニング技術です。

フェイスタイトは、カニューレの直径が1.3mm、長さは10cmあり、あご下や頬などの顔の範囲が狭い部位に対する軟部組織の収縮と皮膚の引き締めによる低侵襲なスキンタイトニング技術です。

モフィウス8は、低侵襲性皮下脂肪リモデリングデバイス(SARD: Subdermal Adipose Remodeling Device)と呼ばれるマイクロニードルフラクショナルRF機器です。ニードル先端から照射したRFは、ニードル周囲の脂肪組織やFSNを加熱して凝固・収縮させます。